婦人科系

妊婦さん

1

産後ケア・尿漏れ

よく1人目は体型もすぐ戻ったのに!中には4人目までは大丈夫だったけど5人目からは、、、等いろいろなケースが聞かれますが、どの方も出産を機に体型や体調、婦人科系のトラブルを訴えられます。
【骨盤・腰椎・股関節のリリース】
妊娠時ホルモンが骨盤周囲の靭帯を柔らかくします。赤ちゃんの重みで骨盤が開いてきます。よく恥骨痛言われますが痛い場所は動き過ぎていてブロックはその逆(仙腸関節等)にあるかもしれません。オステオパシーではブロックに対してアプローチします。そして切開部もしっかりリリースします。
【骨盤底筋群・腹直筋離開に対するリハビリテーション】
その後は骨盤底筋・腹直筋離開などのリハビリステーションが必要です。
フランスでは『産後の骨盤底筋(ペリネケア)は大切』『骨盤底筋(ペリネ)のリハビリをすると体調が戻る』という考えが一般的です。
腹直筋離開のある方は、インナーマッスルや腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋お機能障害が合併していることがあり、産後の体型や腹部の戻りが悪いことが多いいです。インナーマッスルの筋力低下したまま、間違ったトレーニングを行うと効果がなくなってしまうどころか、悪化してしまいます。
当院では基本的に10回のコースを推奨しています。
【その他・産後うつ等】
出産時に尾てい骨に機能障害ができ、頭蓋仙骨システムに影響が出て産後うつの原因などにもなりかねますが、産後8か月以内は靭帯も柔らかいことからアプローチしやすい期間です。

2

生理痛

通常生理痛がないのが普通の状態と言えます。生理痛は仕方ないわけではなく、オステオパシーで痛みを消失・軽減させることは可能です。
子宮は前後・左右に靭帯で支えられています。生理中に子宮が収縮します。靭帯が硬いと子宮や下腹部、腰椎、仙骨が引っ張られます。それが生理痛・腰痛の原因です。
施術では極軽い力で組織が治りたい方向へついていきます。
痛みはほぼないテクニックになります。

3

PMS

フランスではオステオパシーとピルを併用することで、かなりよい成績を上げています。日本では選択肢が少ないかもしれませんが、自分に合ったピルを試してみることが大切です。もし、ドクターが1種類しかピルの選択肢を持ていなければ、ドクターを変えてみることをオススメします。
当院ではオステオパシーで骨盤内の緊張を取ることと、ホルモンを司る視床下部に間接的に良い影響を期待し蝶形骨の調整とエストロゲンのデトックスにはサプリメントを併用することで改善を図ります。